パソコンでゲームをしたいけど、どれを買ったらいいか分からない人へ。

タイトルを読んでいただければ記事の内容は想像できるかと思います。
今回はゲームを問題なくプレイできるパソコンの購入方法について軽く紹介します。
ゲーム配信をしていると、結構な頻度で見かける質問だったので扱うことにしました。

かなーり初心者向けに書いてます。

 

■ゲーミングPC購入の方法

 

・家電量販店

オススメしません。
メーカー製のパソコンを多く取り扱っていますが、その多くはゲーム用途に作られていません。
つまり家電量販店にはゲーム向けの製品が非常に少ないです。

・パソコンショップ

オススメです。
要するにパソコンを中心に扱っているお店です。
ゲーミングPCコーナーなども用意されています。
実店舗の店員さんに聞けば希望のゲームが動くかどうか教えてくれると思います。

通販でも必要スペックとにらめっこすれば大丈夫です。
特に有名なオンラインゲームなどでは、タイトルごとに快適に遊べる専用モデルが用意されている事も多いです。

・BTO

オススメです。
パソコンショップで取り扱っている事が多いです。通販もあります。
受注生産でパソコンのパーツ構成をある程度カスタマイズすることができる買い方です。
完全に自由にパーツを選べるわけではありませんが、ゲームをしたいだけなら問題ないです。

・自作

オススメしません。
知識があれば自作が一番いいと思います。
ただ、そんな人はこの記事を読んでいません。

 

■パソコンのスペックって、どう見たらいいの?

 

遊びたいゲームの公式サイトを見れば必ず必要スペックなるものが表示されていると思います。
実際には表示されているスペックだと快適に遊べない事が多いので、
”推奨スペック”を参考にした方が安心です。

最近の質問で多いのはPUBGを遊べるスペックについてなので参考に紹介しておきます。

最低:
OS: 64-bit Windows 7, Windows 8.1, Windows 10
プロセッサー: Intel Core i3-4340 / AMD FX-6300
メモリー: 6 GB RAM
グラフィック: nVidia GeForce GTX 660 2GB / AMD Radeon HD 7850 2GB
DirectX: Version 11
ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
ストレージ: 30 GB 利用可能

あくまでも最低スペックなので、はっきり言って満足にプレイするのは無理です。
とりあえずスペックの見方の説明をしていきます。

基本的に見るべきはプロセッサー(CPU)、メモリ、グラフィック(GPU)です。
OSやストレージの空き容量などは、条件から外れたゲーミングPCはまず売っていません。

・メモリ

分かりやすいメモリから説明します。
難しい事は抜きにして、メモリは数字が大きいほど良いと考えて問題ないです。
数字が大きいとサクサク動きます。

今時のゲーミングPCなら最低8GB標準、PUBGを遊ぶ場合は8GBでも多少不安が残るので16GB欲しいかなという感触。
16GBあれば大抵のゲームで問題ないと思います。私も16GBにしてます。

・CPU

パソコンの性能を大きく左右する部分です。
基本的に高価なものほど性能が高いです。
CPUはIntelかAMDの二択で、簡単に言うと作ってるメーカーが違います。
基本的にはIntelの方がよく利用されているのでIntelでいいと思います。

Intel Core i3-4340の”Core i”というのはシリーズ名で、-4340の部分の千の位の数字が世代を表しています。
i3,i5,i7と数字が違ってるのは単純に数字が大きいほうが強そう、くらいの感覚で大丈夫です。
性能を調べると3.60GHzのように表示されていて、数字が大きいほど処理が速い事を表します。
コア数も基本的には大きいほうが高性能。

ゲームをやりたい人はとりあえず最新の世代(今だと7世代が最新)つまり下4桁の数字が7000番台のやつを選べば安心です。
細かい性能差については調べれば性能順に表にしてるサイトがすぐ見つかると思います。

7700Kというようにアルファベットが付いてるものもあります。
アルファベットはCPUの種類を表していて、Kはより高い性能だと思っておけばいいと思います。細かいことは各自調べてみて下さい。
初心者を対象にしているので割愛します。

・グラフィック(GPU)

グラフィックボードの事です。
映像の処理を担う部分でゲームをするためには非常に重要です。
家電量販店で販売しているパソコンはここが弱いのでゲームに向いていません。

グラボもCPUと同じような感じで、nVidiaかAMDの二択になっています。
基本的にnVidiaのGeForceでいいと思います。特にゲーム用途なら深く考える必要はないです。
GTX660の百の位は世代を表しています。最新の世代は10世代なのでGTX1050のように4桁になっています。
下2桁が同世代の中での性能順になっていて数字が大きいほど良い性能です。
数字の後にTiがついている場合はより高性能という印です。

最低限遊べればいい人は10世代、つまり4桁のグラフィックボードを買っておけば大丈夫です。
ただ、性能が高い方がゲームがより滑らかに動きます。特にPUBGでは顕著です。
お金に余裕があれば、良いものを買った方が有利に遊べます。

・まとめ

よく分からない人は、とりあえず以下みたいな構成でいいと思います。
メモリ : 8~16GB
CPU : Intel Core i7-7700
グラフィック : nVidia GeForce GTX 1050~

後は予算に合わせて調整してみてください。
あと、HDDだけでなくSSDも搭載した方が何かと有利です。
パソコンの起動やゲームの起動、ゲームの読み込みなんかも体感できるレベルで速くなります。
以上で現在だと12万円~くらいで購入できるかなと思います。

なるべく有利な環境でプレイしたい人はグラボにお金つぎ込んでください。
GTX1060あたりはコスパが良いらしいので、15万円くらいまで出せる人はそちらをオススメしておきます。

 

■ゲーミングPCが買えるショップ

 

実際に購入できるショップをいくつかピックアップしました。
ちなみに私が使っているパソコンは昔ドスパラで購入したものです。
ちょっとずつパーツ交換をして延命処置してます。

ドスパラ

マウスコンピューター

ツクモ

パソコン工房

どのショップも有名どころです。
ただ、BTOパソコンはメーカー製品と比較するとサポート対応が雑と言われています。
その点は留意しておいてください。

スポンサーリンク






Be the first to comment

Leave a Reply

Your email address will not be published.