マスクのニコニコとサングラスのYouTube。

このページを見ている人の大半はニコニコ動画とYouTubeの両方を利用した事があると思います。

どちらに投稿されている動画にも一定数顔を隠しながらの撮影を行う人が居ます。
そもそも顔を隠す必要があるのか?という部分については今回は置いておきます。

顔を隠す手段としてメジャーなのが「サングラス」「マスク」といったところでしょうか。
被り物をするなどの例外的な方法もありますが殆どはこの2種類のどちらかを活用しているでしょう。

顔を隠すという意味ではどちらでも役割を果たせるのですが、
ニコニコ動画ではマスクを利用する人が多くYouTubeではサングラスを利用する人が多いようです。
何故このような差があるのでしょうか?

【YouTubeでマスクが利用されない理由】

YouTubeはもともと国内のサービスではありません。
アメリカのサービスですから当然ながら初期から利用しているユーザーの大半は日本人ではないわけです。

そもそもマスクを利用する文化自体が海外には殆どありません。
日常的にマスクをつけることがない文化圏のサービスで顔を隠すために利用されることは少ないでしょう。

そのため特別な理由がない限りは顔を隠すためにマスクをつけるという選択肢自体がありえないのです。
元からサングラスをかけるくらいしか選べなかったわけですね。

その流れに乗って動画を作成すると当然ながら日本人の投稿者もサングラスの利用が中心になっていきます。

世界的にはマスクをつける習慣がないというソースは検索すればすぐに出てくると思います。
海外に行ったらマスクをつけるのはNG!
マスクだらけの日本、外国人にはヘン、日本人の思いやり

【ニコニコ動画ではマスクの方が圧倒的に多い理由】

YouTubeはアメリカのサービスなのでマスクが少ないことは分かりました。
一方でニコニコ動画は日本のサービスですから、マスクを利用する事に抵抗は少ないでしょう。
とはいえサングラスを利用してもいいのに何故マスクを利用するのでしょうか?

一番大きな理由として考えられるのは顔の隠せるパーツの多さです。
サングラスは目を隠すのに対してマスクだと「鼻」「口」「輪郭」と多くの部分を隠すことができます。

インターネット上での顔出しは危険であるとされている日本においては
より多くのパーツを隠せるマスクが利用されやすいと考えられます。
(そこまでするなら顔を出すなよとも思いますが)

この他、ニコニコ動画であえて顔を出す人の心理としてはチヤホヤされたいというものがあります。
見る側からすると隠している部分は勝手に補完して良いものであると認識してしまうのです。
これは「空白補完効果」と呼ばれているようです。
ご存じですか? 空白補完効果

いわゆる水玉コラなどと言われるものも同じような原理です。
これによって実際よりもカッコイイ或いはカワイイと認識させる事が出来るわけです。

【マスクとサングラスどっちの方が良いのか】

どちらが良いとは一概には言えません。
自分の見た目をよく見せたいのであればマスクを、
動画投稿で収入を得たいと考えているのであればサングラスの方が良いでしょう。

国内で異性のファンにチヤホヤされたいというだけであればマスクの方が良いといえます。
尤もマスクをしなくても良いレベルの見た目の持ち主であれば顔を隠す必要自体があまりないともいえますが・・・。

動画から収入を得る場合はYouTubeを主体にする必要があります。
あるいはニコニコ動画とYouTubeの両方を利用する事になるでしょう。
この時に世界的に違和感のないスタイルを取ったほうが若干有利であると考えられます。

ちなみにYouTubeの商品レビュー動画などの依頼はチャンネル登録者数*1.5円程度との事です。
誰も言わないなら俺がYouTuberのギャラ相場を教えます(PROWRESTLING SHIBATAR ZZ)
あまり他に相場を語っている人がいないので信憑性については判断しかねますが、
少なく見積もってもチャンネル人数*1円程度は期待できると考えると結構な金額です。

マスクだと食べ物や飲み物のレビューが出来ませんので、
将来性を考えるならサングラスの方が良いのではないかと考えます。

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